早上六点多,坐巴士回寮。刚上巴士,就听到一个四十多岁的日本男性突然莫名其妙地大声骂我们。可能是听到我们用中文聊天,就开始作妖,说中国人不好什么的(悪い言葉)。很不爽,已经是第二次遇到了。上次是在KFC正常地吃东西聊天,突然听到一个日本人很生气地骂我们。
上去跟他理论就会吵起来,还可能会打起来。不搭理他就很不爽。该如何应对这种情况呢?
秋武老师--今天在日本版知乎上有人问提问如何看待有中国人说日本人看扁中国人⁉️只能日语回答,懂日语的人看一下我的回答。
個別の事情は事実として存在するとは思いますが、日本人全体がそうかというと其れは違うでしょう。しかし、日本人としての心の根底にある優越感は確かなものかと思われます。言い方を変えれば、自負心とも解釈できるんですが、やはり其れは大和民族としての優越感、特に中華民族よりは次元が違うんだと思い込んでいる部分も否定できないでしょう。何れにせよ、多くの日本人から見れば香港や台湾の方が大陸より「素晴らしい」、だから大陸は行かなくても分かる!という発想が自然かもしれません。
もちろん近年の「爆買い」などといった「メディア騒ぎ」のおかげてもあって、中国経済力そのものへの認識は大きく変わってきた。でも、お金がすべてではないが、敢えて言うなら、頭の隅っこの「軽蔑感」より「ライバル」感覚が広まっている、とも言えるでしょう。
日本のマスコミ全体から見ると、昔よりは随分と客観的な報道も増えているが、其れにしてもまだまだ「偏見」を見受けとれる。せめて、モノコトへの「二重基準」に対した「黙認」が主流メディアとなっている。ここまで言い出したらアレなんでここら辺で「良い加減」にしておく。
結論から見ると、「見下ろしているかどうか」より、「見下ろされると感じている」かが「問題」かもしれません。
大和民族は、世界から見てもとても優秀な民族である事は誰も文句無しでしょう!
一方、過去五千年の歴史を遡って見ても、中華文明は間違いなく世界で最も長くトップの座で輝いていた国だったのも事実です。
我々百姓にとって、最も大事なのは「平凡」で「安心安全」な暮らしです。誰が偉いとか優越だとかより、平等な立場で互いのことを尊重し合うこと、日本語の「思いやり」をもっと広げていきましょう。
中国も日本も「和为贵」を大事にしていますからね❣️この「和」を何より大事にしていきましょう。
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